開発方針

クライアントから寄せられる様々なRPAニーズ

ネットスマイルには、様々なRPAニーズが寄せられます。例えば、

  • 不動産会社にて、メールで行っている追客プロセスを自動化できるか?

  • 従業員の健康管理のため、健康状態に応じた最適な食事メニューの自動提案はできるか?

  • 地盤会社で、住宅地盤の強さを判定するプロセスを自動化できるか?

  • 運用会社株式などの売買を自動で行う、投資用AIはできるか?

  • 英語の試験で、受験者が書いた英文を自動でテキストにできるか?

  • 金融機関で融資を行うために、借りる人の属性から、損失発生可能性を自動で判定できるか?

…など、多種多様です。

AI(人工知能)に、100%の正確性が必要か

上記のような希望を持つクライアントは、100%の正確性の達成を期待しています。
しかし、実際の複雑な業務において、人工知能(機械学習)が100%の正確性を達成することは困難です。

単純な業務であれば、ルールベースのシステムにより100%の正確性は可能ですが、学習する人工知能に期待するのは、人間でもミスをしてしまうような複雑な業務プロセスに関するものです。

ネットスマイルでは、当初から100%の正確性を追求するのではなく、人為的に発生するのと同程度のミスを織り込んだ人間らしい人工知能を導入し、「育成」することによって、正確性の向上とトータルコスト削減を実現しています。

スピード導入と「育成」を重視

複雑な仕事になればなるほど、人間でもミスは発生しやすくなります。しかし、人間とAIが相互チェックをする仕組みをつくることで最終的なアウトプットの正確性を担保することは可能です。

その仕組みで人工知能を活かすことが出来れば、RPAによるコストダウンという目標は達成することが出来ます。

若干のミスを織り込んだAIによるRPAシステムを、少しでも早く稼働させることで、「育成」に使える時間を確保できます。RPAによるコストダウンは、スピード導入と育成が開発のポイントです。