AIスキャンロボ

課題解決事例

CASE 1

AI請求書読取ロボ

人工知能で請求書を自動的に読み取り、コスト削減。
ERPや経理システムへのデータ連携で業務を大幅に効率化。

事例の概要Overview

フォーマットが違う請求書を自動で読み込みたい。管理部門のコストを削減したいが、正確性が求められる業務をどのようにRPAで解決できるか。

背景 / 課題Issues

  • 請求書を計上するために、現在は多くの人手が必要
  • 人工知能で請求書を自動で読み取りしたい
  • 請求書のフォーマットが各社違うため、なるべく自動で対応したい
  • 請求書の読み取り結果を経費システムにファイル取り込みしたい

成果 / 展望Result

AI請求書読み取りシステムの精度は、英語99.6%、日本語99.5%という高い数値に到達(※但し、請求書の画質に影響を受ける)

当社のソリューションSolution

AI請求書読み取りシステムの開発

手書きや印刷された文字をデジタルの文字コードに変換するOCRで難しいのは、企業によって請求書のフォームが千差万別であることも一因。請求書のフォーマットを分析してテンプレートとして蓄積することで、反復的な取引先のデータは、より早く正確に読み取ることが出来るようになる。

  • 請求書をスキャナで取り込んでファイルにする
  • 請求書のフォーマットを分析して、テンプレートにする
  • 請求書の内容をテキストデータにする
  • 人間が請求書とデータの内容をチェックする
  • データファイルを作成して経理システムに連携する
  • 人工知能の学習能力で読み取り能力が向上する
自動的に請求書の文章を分割する仕組み(オートセグメンテーション)
自動的に請求書の文章を分割する仕組み(オートセグメンテーション)

請求書は順番に文字が並んでいるのではなく、請求元や発注内容が段組みや表としてレイアウトされている。画像と文字領域を分離し、それら文章がどのように配置されているかを解析し、自動的に文字認識する順番を決めていく。

自動的にテキスト化して、人間が内容をチェックしたのちに、DB連携を行う
テキスト化したデータをデータベース連携

人工知能により素早くテキスト化したデータは、AIだけでも英語99.6%、日本語99.5%の精度を誇るが、人間の手で最終チェックすることにより正確性を担保。その上で、完全なデータをERPや経理システムのデータベースへ連携させる。